よく使うサイト集 "駅弁編"

海外における駅弁の位置づけ

外国にも列車内で食べることのできる軽食を販売している国もあります。その中でも駅弁に近いスタイルをとっているのは、台湾の鉄道駅や列車の車内で販売される「鐡路飯盒」と呼ばれる駅弁です。

一般的にスペアリブなどの骨付き肉が白いご飯の上に載ったものに、茹で卵などの卵料理などが添えられた駅弁などが主流です。ですが、日本食の影響を受けているためいなり寿司や海苔巻きなども販売されています。
韓国でもご飯の上にプルコギを載せ、その他の惣菜を合わせた幕の内弁当のような駅弁が売られています。
ヨーロッパなどでは肉料理に野菜やパスタなど、パンやサンドウィッチなどの軽食が中心で、それに小瓶のワインが付いてくる食事セットのようなものが販売されています。

日本との大きな違いはこれらの駅弁は地域ごとに差がなく画一的なものであることです。なので、地域にとってこれだけ多種多様な特色のある駅弁が販売されていることは、日本ならではのことで、旅をさらに楽しくさせるための大切な食文化なのです。

よく使うサイト集 "食品・飲料編"